影の静かな影響

HOKUBU記念絵画館 | 北海道

本展は、影について、明暗の調子の処理だけでなく、技術的進歩による方面からも探るものです。かつて影といえば黒を混ぜることが主流でしたが、印象派では青や紫を用いるなど、影を色に直す表現に進歩が見られました。そして、現代の作家は、人間の眼に喜びを与えるよりも、外界の色に静かな影響を与える境地に到達しているようです。 一種のロマンティシズムと対比する、詩のような絵画の価値に関心を持った画家たちの影の表現に注目します。 出陳作家は、小野隆生(油彩とテンペラの混合技法)、國領經郎・松樹路人(油彩)、久藤エリコ(切り絵 現在主に札幌で活動)、髙橋均(油彩)。 油彩と混合技法、切り絵を約30点、ご紹介いたします。
会期
2019年8月15日(Th)〜10月6日(Su)
会期終了
開館時間
10:00~17:00(入館は16:30まで)
料金
一般 300円 / 小中生 200円 / 幼児 無料
休館日月・火・水曜日
公式サイトhttp://www.hokubu-kinen.or.jp/
会場
HOKUBU記念絵画館
住所
〒062-0911 北海道札幌市豊平区旭町1-1-36
011-822-0306
影の静かな影響
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