海底に眠るナウマンゾウの化石

和歌山県立自然博物館 | 和歌山県

当館ではナウマンゾウの化石はこれまでに10点あまりの寄贈を受け、そのうち2点を常設展示していますが、今回新たに大阪府岬町在住の鈴木信男氏より3点の標本の寄贈を受けたので、話題のコーナーにて展示紹介いたします。なかでも脛骨(足の脛の骨)は今まで当館の収蔵品にはなかった部位で貴重です。 和歌山市加太沖の友ヶ島付近では、昭和30年代までは底引き網漁業の操業中に、網に引っかかってナウマンゾウの骨や歯の化石が引き上げられることもあったようです。こういった化石は、氷河期に海水面が下がって友ヶ島沖が陸化したときの名残で、大変貴重なものと言えます。
会期
2019年9月6日(Fr)〜10月31日(Th)
会期終了
開館時間
9:30~17:00(入館16:30まで)
料金
大人 470円 / 団体 340円(20人以上)

※65歳以上、高校生以下、障害者等及び県内の大学などに在学する
※留学生は無料
休館日
月曜日(祝日・振替休日の場合は、次の平日)
会場
和歌山県立自然博物館
住所
〒642-0001 和歌山県海南市船尾370-1
073-483-1777
海底に眠るナウマンゾウの化石
おすすめレポート
ニュース
ご招待券プレゼント
学芸員募集
展覧会ランキング
おすすめコンテンツ