特別展「猿描き狙仙三兄弟-鶏の若冲、カエルの奉時も」

大阪歴史博物館 | 大阪府

江戸時代の大坂で名高い絵師のひとりに、森狙仙(そせん)(1747?~1821)がいます。彼は「猿描き狙仙」ともいわれ、「もふもふ感」あふれるリアルな動物画を得意としました。狙仙には二人の兄、陽信(ようしん)(1736?~1808?)と周峰(しゅうほう)(1738~1823)がおり、当時は著名な絵師でした。その二人の兄は狩野派の描法を受け継ぎながらも、時には見る者に笑みをもたらす愉快な作品も残しています。 狙仙と同時代には、鶏(とり)の伊藤若冲(じゃくちゅう)、虎の岸駒(がんく)、蛙の松本奉時(ほうじ)、戯画の耳鳥斎(にちょうさい)など一芸に秀でた画家が現れました。本展では、猿の絵で名高い狙仙にちなみ、彼らのお家芸も紹介します。 これまで狙仙三兄弟を取り上げた展覧会は開催されたことがなく、本展覧会が史上初の企画となります。若冲コレクションで有名なJ・プライス氏をはじめ、海外でも高く評価される狙仙の作品、そして大坂や京都の動物絵画を数多くご覧いただける好機です。
会期
2020年2月26日(We)〜4月5日(Su)
会期終了
開館時間
9:30~17:00
※入館は閉館30分前まで
料金
大人 1,000(900)円 / 高大生 800(720)円

※()内は20名以上の団体料金
※中学生以下、障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料。
休館日
毎週火曜日
公式サイトhttp://www.mus-his.city.osaka.jp/news/2019/sarukakisosen.html
会場
大阪歴史博物館
住所
〒540-0008 大阪府大阪市中央区大手前4-1-32
06-6946-5728
特別展「猿描き狙仙三兄弟-鶏の若冲、カエルの奉時も」
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