特別展「小出邸と堀口捨己」

東京都江戸東京博物館分館 江戸東京たてもの園 | 東京都

小出邸は、1925年(大正14)、小出収とその妻・琴の隠居所として、現在の東京都文京区西片に建般された木造2階建の住宅です。 小出邸の般計者である堀口捨己(1895-1984)は、日本初の近代建築運動「分離派建築会」を主導し、建築における芸術的側面や美意識の重要性を生涯にわたり追及した、近代日本を代表する建築家の―人です。 堀口捨己の実質的なデビュー作である小出邸は、伝統的な素材である瓦を用いた大屋根の大胆な造形に、アムステルダム派の影響を見ることができます。また水平・垂直を意識した構成や、さまざまな色彩を取り入れた内装などに「日本的モダニズム建築」の萌芽もみられます。 本展覧会は、1920年代における分離派時代の堀口の作品や図書、図面、施工中の写真など初期の貴重な現物を展示するとともに、欧州視察の成果や帰国後に手掛けた小出邸の造形と色彩の特徴、小出邸との共通点をもつ幻の代表作である紫烟荘などを取り上げ、若き日の堀口の活動や作品についてご紹介します。
会期
2019年10月16日(We)〜2020年2月16日(Su)
会期終了
開館時間
9:30~17:30(10月~3月は16:30まで)
※入園は閉園時間の30分前までとなっています
料金
一般 400(320)円 / 中学生(都外)・高校生 200(250)円 / 大学生(専修・各種含む)320(250)円 / 65歳以上の方 200(160)円

※( )内は20名以上の団体料金
※小学生及び都内在住・在学の中学生は無料
休館日
毎週月曜日(月曜日が祝日または振替休日の場合は、その翌日)
会場
東京都江戸東京博物館分館 江戸東京たてもの園
住所
〒184-0005 東京都小金井市桜町3-7-1 都立小金井公園内
042-388-3300
特別展「小出邸と堀口捨己」
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