菅原道真(845~903)の没後1125年目にあたる2027年、ゆかりの社寺などに伝わる国宝・重要文化財をはじめとする至宝を一堂に集める展覧会です。
学問の神様「天神さま」として親しまれる道真は、平安時代前期を生きた学者・詩人であり、政治家でもありました。宇多天皇に才能を見出され、政治、学問、文化に大きな足跡を残しますが、無実の罪により大宰府へ左遷され、延喜3年(903)に亡くなりました。
本展では、菅原氏のはじまり、道真の若き日、右大臣に至る栄光と転機、没後の天神信仰の展開を紹介。道真の人物としての魅力や生きた時代を、国宝「伝菅公遺品」や国宝「梵鐘」、重要文化財「天神坐像」などの出品予定作品を通してたどります。
※会期中、一部作品の展示替えがあります。出品作品・会期等は変更される場合があります。
(プレスリリースより)