巡回展

生誕110年 東山魁夷展
国民的画家と謳われた東山魁夷の画業の全貌をたどる大回顧展が開催されています。代表作の他に、特筆すべき見どころは、奈良・唐招提寺御影堂の障壁画の再現展示です。建物が雨漏りや地盤沈下による老朽化に伴い、2015年から7年をかけて、平成の大修理が行われています。2022年まで拝観できない障壁画を間近で見るチャンスです。東山魁夷の襖絵と床の壁面は、構想から完成まで10年(昭和46~57)を要した力作。これまで、公開されるのは、年に1回、開山忌に合わせた6/5~7の3日間だけでした。
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