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太田記念美術館 / 東京都
月岡芳年 血と妖艶
月岡芳年 血と妖艶
開幕から3日間のみ開催。開催時期延期（未定）
当初予定会期：前期 4月1日（水）～4月26日（日） 後期 5月1日（金）～5月27日（水）
http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/
http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/
幕末から明治にかけて活躍した浮世絵師、月岡芳年（1839～92）。メリハリのある線描、一瞬の動きを切り取った構図は、多くのファンを魅了し続けています。今回は、３つの妖しいキーワードを設定。あらためてその魅力を掘り下げる展覧会です。（編集部）
→ 取材レポート 太田記念美術館「月岡芳年 血と妖艶」
月岡芳年《東叡山文珠楼焼討之図 慶応戊辰五月十五日》明治7年（1874）12月（編集部撮影）
（左から）月岡芳年《月百姿 廓の月》明治19年（1886）3月 ／ 月岡芳年《つき百姿 垣間見の月 かほよ》明治19年（1886）9月（編集部撮影）
月岡芳年《祐天不動の長剣を呑む図》明治18年（1885）（編集部撮影）
（左手前）月岡芳年《郵便報知新聞 第五百六十五号》明治8年（1875）4月（編集部撮影）
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