ニュース
キトラ古墳に、石材加工の下書き線
(掲載日時:2011年6月29日)
奈良県明日香村のキトラ古墳の石室内調査で、造営当時の石工が石材加工の目安として引いた朱線や、棺を乗せた台の痕跡が確認され、2011年6月24日(金)、文化庁などが発表した。

朱線の多くは四神図などの壁画を剥ぎ取った漆喰の下から見つかり、石材を縁取っていた。同村の高松塚古墳でも同様の朱線が確認されている。

棺台の痕跡は、東西68センチ、南北約2メートルと推定。同古墳で確認されている痕跡のサイズと類似している。
 発信:msn産経ニュース
おすすめレポート
ニュース
ご招待券プレゼント
学芸員募集
展覧会ランキング
おすすめコンテンツ