ニュース
平城京で最大規模の鉄鍛冶工房跡が出土
(掲載日時:2011年11月21日)
奈良市の平城京跡の朱雀門前で、奈良時代前半の鉄鍛冶工房跡とみられる3つの建物跡が見つかり、2011年11月17日(木)、奈良文化財研究所が発表した。

今年3月に出土した六角形の大型井戸跡に隣接。周辺から大量の炭を含む、焼け焦げた炉跡が約50基出土した。平城京エリアでは最大規模の工房群という。

同研究所は「平城京の造営期に朱雀門や宮内に鉄製品を供給していた可能性が高く、遷都直後の京の様子を知る貴重な資料」としている。
 発信:msn産経ニュース
おすすめレポート
ニュース
ご招待券プレゼント
学芸員募集
展覧会ランキング
おすすめコンテンツ