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大阪で古墳時代の船発掘、外洋航海でも活躍か?
(掲載日時:2011年11月25日)
大阪市平野区の瓜破北遺跡で、古墳時代後期(6世紀)の木造船「準構造船」の一部が府教委の調査で見つかった。

準構造船は、縄文時代以来使われた丸木舟を改良し、側面や前後に板材を組み合わせて大型化した構造。弥生時代末から導入され、古墳時代には大陸との交流などに使われたという。

準構造船の出土は全国で数十例しかない。

当時の大阪は大和政権の水上交通を担っていたため、船は瀬戸内海から朝鮮半島への外洋航海に使われた可能性もあるという。
 発信:msn産経ニュース
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