ニュース
キリシタン墓地で十字架遺構を発見 [大分]
(掲載日時:2011年12月21日)
16~17世紀のキリシタン墓地と断定された大分県臼杵市野津町の下藤地区共有墓地で、キリシタン墓地の証拠を補強する十字架を刻んだ石材遺構が初確認された。

キリシタン墓地以前に現地にあった仏教施設の石造物の部材を転用したものと見られる。

また、5月時点で37基だった墓標の石組み遺構を、新たに17基発見した。54基の墓標は後世の破壊をほとんど受けておらず、上部の墓標と遺体が葬られている下部遺構が国内で唯一完全な形で残る、最大規模のキリシタン墓地という。
 発信:毎日jp
おすすめレポート
ニュース
ご招待券プレゼント
学芸員募集
展覧会ランキング
おすすめコンテンツ