2012年3月5日(月)、国立西洋美術館で「ユベール・ロベール-時間の庭」のプレス向け内覧会が行われた。
18世紀のフランスで「廃墟のロベール」として名声を築いた風景画家、ユベール・ロベールの作品を日本で初めてまとめて紹介する展覧会。
世界有数のロベール・コレクションを誇るヴァランス美術館が所蔵するサンギーヌ(赤チョーク)素描を中心に、約130点の油彩画・素描・版画・家具を展示する。
2012年5月20日(日)まで。一般1300円。
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