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国内初、奈良時代の「獣脚風字硯」が出土 [長野]
(掲載日時:2012年3月19日)
2012年3月17日(土)、長野県埋蔵文化財センターは、佐久市の周防畑(すぼうばた)遺跡群から奈良時代の獣の足をかたどった脚付きのすずり「獣脚風字硯(じゅうきゃくふうじけん)」の一部が出土したと発表した。

同型のすずりが発見されたのは国内初。

国内では8世紀後半~9世紀前半にはすずりの形が「風」の字に似ている「風字硯」が一般的。

獣脚の付いたすずりは7世紀までに見られ、8世紀以降には出土していない。同センターの大竹憲昭調査部長は「他に類を見ない形で、佐久のオリジナルかもしれない」としている。
 発信:毎日jp
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