2015年8月5日(水)より、東京の松屋銀座で「リサとガスパール展」が開催され、内覧会が行われた。
「リサとガスパール」はパリ在住のゲオルグ・ハレンスレーベンと、アン・グッドマン夫妻によって1999年にフランスで刊行され、今年は日本語版の刊行15周年となる。
ウサギでもイヌでもない、不思議な主人公リサとガスパールシリーズの初期代表作から、日本未刊行の最新作、未公開の原画など約150点が展示される展覧会。
松屋銀座では展覧会に合わせて「リサとガスパールカフェ in GINZA」も開催される。
「日本語刊行15周年 リサとガスパール展」は8月5日(水)~8月24日(月)まで、松屋銀座8階イベントスクエアにて開催。入場料は一般1,000円、高大生700円、中学生500円、小学生300円。
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