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狩野永徳の織田信長像、当初は派手だった
(掲載日時:2011年6月11日)
桃山時代の天才絵師・狩野永徳が描いた肖像画「織田信長像」が、当初は左右色違いの小袖を身につけた華やかな姿だったことが分かった。
08~09年の修復に伴う京都国立博物館の調査で、絵の裏側から「裏彩色(うらざいしき)」を発見。
裏彩色は、小袖の左右が薄茶ともえぎ色の「片身替わり」と呼ばれる当時流行のデザインで、当初は裏彩色に近い肖像が表にも描かれていたと見られる。
地味に描き直されたのは、豊臣秀吉の横やりだったのではとの見方もある。
発信:
毎日jp
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