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レポート
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あこがれのヴェネチアン・グラス
サントリー美術館 | 東京都
繊細かつ優美、華麗なるガラスの美
1450年頃に開発された無色透明ガラスによって、大きく成長したヴェネチアン・グラス。ルネサンス期の作品から現代グラス・アートまで、華麗なヴェネチアン・グラスの世界を紹介する展覧会がサントリー美術館ではじまりました。
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レースグラス・ゴブレット おそらくヴェネチア 16世紀末 コーニング・ガラス美術館蔵 Collection of the Corning Museum of Glass, NY, USA (70.3.3)

当時の銅版画で、左手前は破損したガラスを交換する行商の姿。当時の庶民生活にガラスが日用品として使われていたことが良く分かります

華やかなゴブレット(足つきグラス)が作られる一方で、クリスタッロの透明性を活かしたシンプルな作品も作られました

展覧会場。壁面にはガラス製造の用語解説も

アントニオ・ネーリ著「ガラス製造術」。当時のガラス製造術をまとめた書籍で、各国語に翻訳されてその技術が広まっていきました

ヴェネチア様式による各国製のガラス器

八王子城跡や仙台城から出土したガラス器の破片。南蛮船で日本に持ち込まれたのでしょうか

展覧会場入口
| 会場 | |
| 会期 | 2011年8月10日(水)~10月10日(月・祝) 会期終了 |
| 開館時間 | 10:00~18:00 |
| 休館日 | 毎週火曜日、年末年始、展示替期間 |
| 住所 | 東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン(総合受付)ガレリア3F |
| 電話 | 03-3479-8600 |
| 公式サイト | http://suntory.jp/SMA/ |
| 展覧会詳細 | 開館50周年記念「美を結ぶ。美をひらく。」 3 あこがれのヴェネチアン・グラス—時を超え海を越えて 詳細情報 |