村内美術館

村内美術館は、日本初「家具と絵画のコラボレーション」美術館です。世界の有名家具デザイナーの作品を網羅し、加えて西洋と日本の現代画家たちの意欲作、超大作を集め、それらが相互に融合する斬新な展示方法を開発しました。 「世界の名作家具デザイン」展では柳宗理の《バタフライチェア》や磯崎新の《モンローチェア》マッキントッシュの《ラダーバックチェア》等を展示。「東西名画展」では19世紀フランス絵画のバルビゾン派、エコール・ド・パリをはじめビュフェの版画「ベニスシリーズ」や智内兄助の作品を数多く展示しています。日本最大級の家具・インテリア店に併設する美術館ならではの内容となっています。