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    尾形光琳や俵屋宗達、モネやマネ。「琳派と印象派」の名画を紹介 ―― アーティゾン美術館
    (掲載日時:2020年11月13日)


    アーティゾン美術館「琳派と印象派 東西都市文化が生んだ美術」会場

    「都市文化」をキーワードに、東西の美術を紹介していく展覧会がアーティゾン美術館ではじまる。

    17~18世紀、俵屋宗達や尾形光琳らによって京都の町人文化として生まれた琳派は、19世紀初めに酒井抱一や鈴木其一らによって江戸に引き継がれ、都市の美術として発展していった。

    一方、19世紀後半にパリを中心にマネやモネ、ルノワール、セザンヌらによってうまれた印象派。日常的の経験を通して受けた印象や生活の喜びを率直に表現する、新しい近代美術といえる。

    本展では、日本とヨーロッパで生まれた2つの美術を「都市文化」に注目。大都会ならではの洗練された美意識を比較する。

    また、初公開となる尾形光琳の《孔雀立葵図屏風》や、国宝・俵屋宗達の《風神雷神図屏風》も展示。琳派、印象派の両ファンにとっても見逃せない展覧会となっている。

    「琳派と印象派 東西都市文化が生んだ美術」展はアーティゾン美術館で11月14日(土)~2021年1月24日(日)に開催(会期中展示替えあり)。入館料は一般 1,700円(ウェブ予約)。当日チケットは 2,000円など。



    アーティゾン美術館「琳派と印象派 東西都市文化が生んだ美術」会場


    関連サイト:「琳派と印象派 東西都市文化が生んだ美術」公式サイト

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