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東京国立近代美術館「隈研吾展」、明日開幕
(掲載日時:2021年6月17日)

東京国立近代美術館「隈研吾展」会場
東京国立近代美術館「隈研吾展」会場

東京オリンピック・パラリンピック2020のメイン会場に予定される《国立競技場》の設計に参画するなど、現代日本を代表する建築家のひとり、隈研吾(1954-)の大規模な展覧会が開催される。

展覧会では世界各国に点在する隈作品の中から公共性の高い68件の建築を、「孔」「粒子」「斜め」「やわらかい」「時間」という隈が考える5原則に分類。建築模型や写真やモックアップ(部分の原寸模型)で紹介していく。

また、隈が設計した建築をテーマに、瀧本幹也や藤井光などのアーティストが新作映像を制作。

ネコの視点から都市での生活を見直すリサーチプロジェクト《東京計画2020 ネコちゃん建築の5656ゴロゴロ原則》(Takramとの協働)も発表される。

章解説や作品解説はすべて隈研吾が執筆。展示デザインも隈研吾建築都市設計事務所が手がけた。

「隈研吾展 新しい公共性をつくるためのネコの5原則」は、東京国立近代美術館 1F 企画展ギャラリーで2021年6月18日(金)〜9月26日(日)に開催。入館料は一般 1,300円など。当日券も販売されるが、オンラインでの予約・購入を推奨している。

東京国立近代美術館「隈研吾展」会場
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現代日本を代表する建築家のひとり、隈研吾の作品を紹介する大規模展
隈が考える5つの原則、「孔」「粒子」「斜め」「やわらかい」「時間」
ネコの視点から都市での生活を見直すユニークなリサーチプロジェクトも
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