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国立歴史民俗博物館で「中世武士団」展
(掲載日時:2022年3月14日)

国立歴史民俗博物館「中世武士団 ― 地域に生きた武家の領主 ―」会場
13世紀~15世紀の武士団を“領主組織 ”の観点から紹介する展覧会が、千葉県ではじまる。
中世の武士たちは、個人の力量ではなく、一族と家人による武士団を構成。地域の支配者(領主)として存在していた。
展覧会では、絵図や土地台帳、復元した本拠景観にもとづきながら、石見益田氏・肥前千葉氏・越後和田氏を一挙にとりあげる。
また、関東では初出品となる益田の医光寺釈迦如来坐像、小城の円通寺二天像・三岳寺三尊像も展示される。
展示は、キャラクターによる分かりやすい一言解説を交えた6章で構成。
色鮮やかな美しい合戦絵巻や絵紙で、中世武士の本質である職業戦士の世界観も堪能することができる。
「中世武士団 ― 地域に生きた武家の領主 ―」は、国立歴史民俗博物館で2022年3月15日(火)〜5月8日(日)に開催。料金は、一般 1,000円など。

国立歴史民俗博物館「中世武士団 ― 地域に生きた武家の領主 ―」会場

国立歴史民俗博物館「中世武士団 ― 地域に生きた武家の領主 ―」会場