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山種美術館で「特別展 水のかたち」
(掲載日時:2022年7月11日)

山種美術館「特別展 水のかたち」会場風景
山種美術館「特別展 水のかたち」会場風景

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水をテーマに、日本の画家たちが描いた近代日本画や浮世絵、現代アートなどさまざまな作品を紹介する展覧会が、東京ではじまる。

四方を海に囲まれ降水量の多い日本では、水は身近な存在であり、古来から、名所絵や山水画、物語絵など、さまざまな主題の中で描かれてきた。

展覧会では海辺を舞台とし江戸時代に描かれた《源平合戦図》から、《名所江戸百景 大はしあたけの夕立》など歌川広重の名所絵、川端龍子の《黒潮》など、水を印象的に描きだした優品の数々を紹介。

世界的に活躍する千住博の「滝」シリーズの初期作品《ウォーターフォール》や、5色の鮮やかな色彩で滝を表現した《フォーリングカラーズ》も展示する。

同時に特集展示「日本画に描かれた源平の世界」では、源義経や平清盛の娘・徳子(建礼門院)など、源平のヒーロー、ヒロインを題材とした作品を展示する。

「特別展 水のかたち ―《源平合戦図》から千住博の「滝」まで― 特集展示:日本画に描かれた源平の世界」は山種美術館で2022年7月9日(土)~9月25日(日)に開催。入館料は一般 1,300円など。


山種美術館「特別展 水のかたち」会場風景
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