
アーツ前橋開館10周年記念展「ニューホライズン 歴史から未来へ」 記者発表 (左から)近藤樹(WOW ディレクター)、蜷川実花(写真家、映画監督)、川内理香子(アーティスト)、山本龍(前橋市長)、南條史生(New Horizon 展実行委員長・展覧会ディレクター/アーツ前橋特別館長)、上西祐理(New Horizon 展アートディレクター)、石多未知行(クリエイティブディレクター、空間演出家)、宮本武典(アーツ前橋チーフキュレーター)
アーツ前橋の開館10周年を記念し、周辺の空きビルなども活用した過去最大規模の企画展が開催されることとなり、都内で記者発表が行われた。
アーツ前橋は商業施設を改修した美術館として、2013年10月にオープン。美術館の周辺には「白井屋ホテル」(藤本壮介)や「まえばしガレリア」(平田晃久)など、気鋭の建築家による施設が次々にオープンし、アートシーンの注目を集めている。
開催される展覧会は「New Horizon ― 歴史から未来へ」展。メイン会場のアーツ前橋では、ジェームズ・タレル、蔡国強、オラファー・エリアソンなど、著名な現代アーティストの作品を展示。
白井屋ホテルとまえばしガレリアでは、本展にあわせた展示作品を追加・公開。通称「グーチョキパービル」と呼ばれる繁華街のビル(HOWZEビル)の3フロアも特設会場になり、アート作品が展示される。
中央通り商店街には、4組のアーティストが地元クリエイターらとともにアートプロジェクトを協働。10月27日(金)~29日(日)にはアジアの映像クリエイターが群馬県庁昭和庁舎の前面を使って大規模なプロジェクションマッピングを行う。
参加アーティストは計30組。海外作家が8カ国11人、国内作家が19人となる。本展ではコレクション作品は展示されない。
会期中にはさまざまなイベントプログラムも実施。白井屋ホテルのアートコレクションを公開するアートツアーも予定されている。
開館10周年記念展「New Horizon ― 歴史から未来へ」はアーツ前橋で2023年10月14日(土)~2024年2月12日(月・祝)に開催。観覧料は一般 1,500円など。
