
東京国立近代美術館「生誕120年 棟方志功展 メイキング・オブ・ムナカタ」会場
版画家・棟方志功(1903-1975)を紹介する過去最大規模の展覧会が、東京ではじまる。
棟方は青森県生まれ。油画家を志して上京し、30代で版画家の道に進む。版画の国際展で受賞するなど活躍の幅も広げ、1970年に文化勲章を受章した。
会場では、縦3メートルの巨⼤な屏⾵《幾利壽當頌耶蘇⼗⼆使徒屏⾵》を、約60年ぶりに展示。
また、寺外で公開されることの少ない名作《華厳松》をはじめ、棟方が⽣涯にわたって取り組み、自身が「倭画」と名付けていた肉筆画が並ぶ。
ほかにも版画の代表作や最初期の油画、⾼い⼈気を博した本の装幀や包装紙の図案などを取り上げ、棟⽅芸術の全貌に迫る。
展覧会は、棟方とゆかりのある故郷の青森、疎開先の富山と巡回し、活動の中心だった東京が最終会場となる。
「生誕120年 棟方志功展 メイキング・オブ・ムナカタ」は東京国立近代美術館で、2023年10月6日(金)~12月3日(日)に開催。料金は、一般 1,800円など。200円引きの事前購入券は、2023年10月5日(木)23:59まで発売。
→ 「生誕120年 棟方志功展 メイキング・オブ・ムナカタ」のチケットはこちら

東京国立近代美術館「生誕120年 棟方志功展 メイキング・オブ・ムナカタ」会場

東京国立近代美術館「生誕120年 棟方志功展 メイキング・オブ・ムナカタ」会場

東京国立近代美術館「生誕120年 棟方志功展 メイキング・オブ・ムナカタ」会場