ニュース
愛知県美術館で「パウル・クレー展 ― 創造をめぐる星座」
(掲載日時:2025年1月17日)

愛知県美術館「パウル・クレー展 ― 創造をめぐる星座」会場
愛知県美術館「パウル・クレー展 ― 創造をめぐる星座」会場

20世紀に活躍したスイスの画家、パウル・クレー(1879-1940)の画業を振り返る大規模な展覧会が、愛知県ではじまる。

クレーは音楽一家の子としてスイス・ベルン近郊の町で誕生。

バウハウスで教鞭をとるなど活躍するも、ナチスによる前衛芸術の弾圧を受けてベルンに移住。アメリカでの評価を確立するも、1940年に没した。

展覧会はスイスのパウル・クレー・センターが学術協力し、同センターやバーゼル美術館のほか、日本国内各地の美術館からクレーの作品50点以上が集結。

《チュニスの赤い家と黄い家》《窓のあるコンポジション》などのクレーの代表作のほか、《ハマメットのモティーフについて》《周辺に》など日本初公開となる作品も展示される。

クレーと交流のあった芸術家としてヴァシリー・カンディンスキーのほか、アウグスト・マッケ、フランツ・マルクなどこれまで日本では紹介される機会の少なかった作家も紹介される。

「パウル・クレー展 ― 創造をめぐる星座」は愛知県美術館で2025年1月18日(土)~3月16日(日)に開催。観覧料は一般 1,800円など。

展覧会は愛知展の後、兵庫県立美術館、静岡市美術館に巡回する予定。


愛知県美術館「パウル・クレー展 ― 創造をめぐる星座」会場
愛知県美術館「パウル・クレー展 ― 創造をめぐる星座」会場

愛知県美術館「パウル・クレー展 ― 創造をめぐる星座」会場
愛知県美術館「パウル・クレー展 ― 創造をめぐる星座」会場

愛知県美術館「パウル・クレー展 ― 創造をめぐる星座」会場
愛知県美術館「パウル・クレー展 ― 創造をめぐる星座」会場

愛知県美術館「パウル・クレー展 ― 創造をめぐる星座」会場
愛知県美術館「パウル・クレー展 ― 創造をめぐる星座」会場

関連するレポート
愛知県美術館で約30年ぶりの大規模な「パウル・クレー展」(読者レポート)
1
愛知県美術館で約30年ぶりの大規模なパウル・クレー展が開催中。
《ハマメットのモティーフについて》、《窓辺に》など、日本初公開となる作品も展示されるほか、クレーと親交のあったカンディンスキーの作品も展示されています。
関連するミュージアム
関連する特集
2025年注目の展覧会をご紹介
新しい年が幕を開けると、アートシーンもさらなる進化を遂げます。2025年は日米2館の名作を比べる展覧会や、ゴッホやミロの大型展のほか、大阪・関西万博と同時期に関西エリアでも注目の展覧会が続々と開催されます。
2024-25年 冬のおすすめ展覧会 ベスト10 ― 全国版 ― [12月・1月・2月]
愛知県美術館から「パウル・クレー展」が巡回展がスタート、大阪中之島美術館では「江戸っ子アートのラスボス」として歌川国芳など、2024年12月、2025年1月、2月に全国で開催されるおすすめ展覧会をご紹介。
おすすめレポート
ニュース
ご招待券プレゼント
学芸員募集
展覧会ランキング
おすすめコンテンツ