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鬼のものがたり、ここに始まる ― サントリー美術館「酒呑童子ビギンズ」
(掲載日時:2025年4月28日)

サントリー美術館「酒呑童子ビギンズ」
サントリー美術館「酒呑童子ビギンズ」

日本でもっとも知られている鬼、酒呑童子の物語に焦点をあてた展覧会が、サントリー美術館で開催される。

都で悪行を重ねた酒呑童子を、源頼光とその家来たちが討伐するという伝説は、14世紀以前に成立。後に絵画や能の題材として広く普及していった。

なかでも、サントリー美術館が所蔵する重要文化財・狩野元信筆「酒呑童子絵巻(通称:サントリー本)」は、室町時代に描かれた伊吹山系最古の絵巻として知られ、江戸時代を通じて多くの模本や類本が制作された。

展覧会では解体修理されていた本作品を、修理後初公開。

近年発見された絵巻群にも注目し、酒呑童子伝説の多様な展開を紹介するとともに、絵画と能との関係にも迫る。

「酒呑童子ビギンズ」はサントリー美術館で、2025年4月29日(火・祝)〜6月15日(日)に開催。入館料は一般1,700円など。

サントリー美術館「酒呑童子ビギンズ」
サントリー美術館「酒呑童子ビギンズ」

サントリー美術館「酒呑童子ビギンズ」
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