ニュース
京都の名家十二家が集結 ― 松屋銀座で「特別展 京都 十二の家」
(掲載日時:2026年1月7日)

松屋銀座 特別展 「京都 十二の家」
松屋銀座 特別展 「京都 十二の家」

松屋銀座の開店100周年と、「婦人画報」の創刊120周年を記念し、京都をテーマにした展覧会が開催される。

展覧会は、京都の伝統文化を担ってきた「人」と「家」に焦点を当て、その営みと継承のかたちを紹介する企画。茶道、華道、染織、工芸、芸能など、京都が育んできた多様な文化分野から十二の名家を選び、それぞれの家に伝わる作品や宝物など約70点を展示する。

池坊家、千家、樂家、金剛家、冷泉家をはじめ、いずれも長い歴史を有し、代々にわたり技と精神を受け継いできた家々を紹介。展示では、いけばな、日本画、能楽、茶道具、染織、和歌といった名品を通じ、家という単位で文化を守り、次代へとつないできた京都文化の特質を浮かび上がらせる。

家業を継ぐことの意味や、変化する時代の中で伝統を守り続ける姿勢にも光を当てる本展は、新年の幕開けにあたり、日本文化の継承の在り方をあらためて考える機会となっている。

1月7日(水)には、京都府宇治市出身で京都の魅力を発信してきたタレント・女優の安田美沙子さんが会場を訪れ、着物姿で展示を鑑賞した。安田さんは「背景のあるものに惹かれ、京都の骨董屋を巡ることもあります。知識がなくても、自分の感覚で選んだものは日常を豊かにしてくれます。そんな『自分らしいセンス』を、この会場で見つけてほしいです 」と語り、本展をPRした。

特別展 「京都 十二の家」は、松屋銀座8階イベントスクエアで2026年1月19日(月)まで開催。観覧料は一般 2,000円など。


松屋銀座 特別展 「京都 十二の家」
松屋銀座 特別展 「京都 十二の家」 安田美沙子さん

松屋銀座 特別展 「京都 十二の家」
松屋銀座 特別展 「京都 十二の家」

松屋銀座 特別展 「京都 十二の家」
松屋銀座 特別展 「京都 十二の家」

松屋銀座 特別展 「京都 十二の家」
松屋銀座 特別展 「京都 十二の家」

松屋銀座 特別展 「京都 十二の家」
松屋銀座 特別展 「京都 十二の家」


おすすめレポート
ニュース
ご招待券プレゼント
学芸員募集
展覧会ランキング
おすすめコンテンツ