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    博物館学の原点を問う新刊 ― 『博物館学の原理 何のための博物館学』
    (掲載日時:2026年1月9日)

    『博物館学の原理 何のための博物館学』
    『博物館学の原理 何のための博物館学』


    博物館学の基礎理論とその意義を体系的に提示することを目的とした新刊書籍『博物館学の原理 何のための博物館学』が、出版社の雄山閣より発売された。

    「体系・新博物館学」シリーズの第1巻として刊行されたもの。

    日本の博物館が抱える諸課題を背景に、博物館学の意義、歴史的展開、現在の状況について多角的に論じる内容。

    「博物館学は必要なのか」という問題提起に続き、「博物館学への眼差しは日本でどのように生まれ、何を見据えてきたか」「日本の博物館学は何をしてきたか」「日本の博物館学はどのような状況にあるか」「日本の博物館学は何をしていくべきか」という4つの問いで構成。

    専門研究者だけでなく、博物館関係者や教育・文化政策に関心のある読者にも利用可能な入門的な内容で、研究の基盤として博物館学の理論的枠組みを理解することが期待される。

    責任編集は駒見和夫。執筆者は内川隆志、金山喜昭、浜田弘明、田中裕二ら。

    A5判並製・カバー装、216頁。価格は2,860円(税別)。

    また、今後のシリーズ刊行として、2026年9月に第2巻「博物館学の機能・方法」、2027年12月に第3巻「博物館学と現代社会」の発売が予定されている。

     → 『博物館学の原理 何のための博物館学』

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