ニュース
    新宿からたどる日本近代美術 ― SOMPO美術館「モダンアートの街・新宿」
    (掲載日時:2026年1月9日)

    SOMPO美術館「モダンアートの街・新宿」会場
    SOMPO美術館「モダンアートの街・新宿」会場

    2026年で開館50年を迎えるSOMPO美術館で、美術館が立地している新宿をテーマにした展覧会「モダンアートの街・新宿」が開催される。

    日本の近代美術(モダンアート)の形成において重要な役割を果たしてきた街・新宿に焦点を当て、その文化的・芸術的な歩みを美術作品からたどる企画。

    明治末期以降、新宿には新進気鋭の芸術家が集い、相互に刺激を与えながら活動を展開し、日本近代美術の一大拠点を形成してきた。

    展示では、中村彝、佐伯祐三、松本竣介、阿部展也、宮脇愛子ら、新宿にゆかりのある約40名の芸術家を取り上げ、約半世紀にわたる創作の軌跡を紹介。

    中村屋サロンを起点とする芸術家たちの交流や、下落合や落合、池袋モンパルナスといった地域に広がった制作拠点の形成など、新宿という街が果たした役割を多角的に検証する。

    会場では、絵画、彫刻、版画、染色作品など、多様なジャンルの作品を通じて、新宿の都市的変容と芸術表現の関係を時系列で構成。新宿を舞台に生まれた表現の多様性と持続性を明らかにするとともに、文学者や批評家との交流を含む文化的ネットワークにも光を当てる。

    「モダンアートの街・新宿」展はSOMPO美術館で、2026年1月10日(土)~2月15日(日)に開催。観覧料は一般 1,500円など。


    SOMPO美術館「モダンアートの街・新宿」会場
    SOMPO美術館「モダンアートの街・新宿」会場

    SOMPO美術館「モダンアートの街・新宿」会場
    SOMPO美術館「モダンアートの街・新宿」会場

    SOMPO美術館「モダンアートの街・新宿」会場
    SOMPO美術館「モダンアートの街・新宿」会場

    このニュースに関連する展覧会
    2026年1月10日(土)〜2月15日(日)
    開催中[あと36日]
    おすすめレポート
    学芸員募集
    歴史的建造物と庭園で働きたい方を募集! [東山旧岸邸]
    静岡県
    阪神甲子園球場職員(歴史館担当) [阪神甲子園球場(兵庫県西宮市、阪神電車「甲子園駅」徒歩3分)]
    兵庫県
    【豊島区】学芸研究員募集 [豊島区立郷土資料館、雑司が谷旧宣教師館、鈴木信太郎記念館、豊島区役所のいずれか]
    東京都
    京都国立博物館 研究補佐員(教育室)の募集について [京都国立博物館]
    京都府
    【R8.4採用】金沢美術工芸大学 非常勤職員(美術館事務員)の募集について [公立大学法人 金沢美術工芸大学]
    石川県
    展覧会ランキング
    1
    国立新美術館 | 東京都
    ルーヴル美術館展 ルネサンス
    開催まであと242日
    2026年9月9日(水)〜12月13日(日)
    2
    府中市美術館 | 東京都
    長沢蘆雪
    開催まであと63日
    2026年3月14日(土)〜5月10日(日)
    3
    アーティゾン美術館 | 東京都
    クロード・モネ -風景への問いかけ
    開催まであと28日
    2026年2月7日(土)〜5月24日(日)
    4
    東京都美術館 | 東京都
    スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき
    開催まであと17日
    2026年1月27日(火)〜5月12日(火)
    5
    あべのハルカス美術館 | 大阪府
    ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たち ヴァルラフ=リヒャルツ美術館所蔵
    開催まであと175日
    2026年7月4日(土)〜9月9日(水)