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    全国ミュージアムの“馬”が競演、1位は《鋳銅前田利長騎馬像》
    (掲載日時:2026年1月23日)

    高岡市立博物館《鋳銅前田利長騎馬像》 作者 原型:米 治一、鋳造:北村俊之
    高岡市立博物館《鋳銅前田利長騎馬像》 作者 原型:米 治一、鋳造:北村俊之

    インターネットミュージアム(運営:丹青社)が主催した「干支コレクション アワード 2026 馬」の一般投票が、1月23日(金)15時に締め切られた。全国のミュージアムが所蔵する「馬」にまつわる作品117点がエントリーする中、《鋳銅前田利長騎馬像》(高岡市立博物館)が最多の3,862票を集め、1位に選ばれた。

    アワードは、2026年の干支である「馬」をテーマに、全国の博物館・美術館・科学館などが所蔵するコレクションの魅力を広く紹介し、ウェブ投票によって人気の一作を決定する企画として実施されたもの。

    作品紹介や担当学芸員のコメントを通じて来場者に各館の収蔵品の背景や文化的価値を伝え、ミュージアムの活動と地域文化への関心を深める機会として位置付けられている。

    《鋳銅前田利長騎馬像》は、高岡市立博物館所蔵の高岡銅器による彫像で、前田利長が高岡城入城の姿を再現した作品。北陸地方の伝統工芸を象徴するとともに、地元からの応援メッセージが多数寄せられ、投票を通じて人気を集めた。

    投票期間中は、全国の参加者が「馬」をテーマにした多様なコレクションの中からお気に入りの一品に一票を投じ、文化的関心の裾野を広げる取り組みとなった。

    今回の結果を踏まえ、インターネットミュージアムでは引き続きミュージアムの魅力発信とコレクション紹介に取り組むとしている。

     → 「干支コレクション アワード 2026 馬」投票結果発表

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