
東京都美術館「スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき」カール・ラーション《カードゲームの支度》 1901年
19世紀末から20世紀にかけてのスウェーデン絵画の名品を紹介する展覧会が、東京都美術館ではじまる。
スウェーデンでは19世紀後半に、自国スウェーデンのアイデンティティを示す画題と、その表現にふさわしい方法を模索した画家たちが登場。
フランスで学んだレアリスムや自然主義から影響を受けつつ、自国の自然・光・人々のありのままの姿を情緒豊かに描き出し、独自の絵画表現を確立した。
ストックホルムのスウェーデン国立美術館が全面協力する展覧会は、自然と人間、日常の暮らしに寄り添う北欧ならではの感性を描いた作品を通観する構成。
スウェーデン美術の黄金期とされる1880 年代から1915年にかけての作品を中心に、自然の光、都市や風景、人物を描いた多彩な作品、約80点が登場する。
「スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき」は東京都美術館で2026年1月27日(火)~4月12日(日)に開催。観覧料は一般2,300円など。

東京都美術館「スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき」

東京都美術館「スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき」

東京都美術館「スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき」