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稀代の天才・下村観山。150件超の傑作が東京国立近代美術館に集結
(掲載日時:2026年3月16日)

東京国立近代美術館「下村観山展」
東京国立近代美術館「下村観山展」

近代日本画の革新者として知られる下村観山(1873-1930)の大回顧展が、東京で開催される。

能楽師の家に生まれた観山は、橋本雅邦に学び東京美術学校の第一期生として日本画を修めた画家。校長の岡倉天心とともに同校を辞し、日本美術院の設立に参加。 狩野派ややまと絵、琳派といった日本の伝統絵画に加え、西洋の色彩表現も吸収し、横山大観や菱田春草とともに新しい日本画の道を切り拓いた。

展覧会では、重要文化財《弱法師》をはじめとする代表作のほか、イギリス滞在中に小説家で東洋美術研究家のアーサー・モリソンに贈られた作品(大英博物館蔵)などを紹介。 また、実業家の渋沢栄一らによる支援会「観山会」にまつわる作品や資料から、観山を取り巻く広い人的ネットワークにも光を当てる。

「下村観山展」は東京国立近代美術館で2026年3月17日(火)〜5月10日(日)に開催。 入場料は一般 2,000円など。 


© The Trustees of the British Museum


東京国立近代美術館「下村観山展」
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東京国立近代美術館「下村観山展」
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