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新収蔵230点を公開 ─ 江戸東京博物館で「市民からのおくりもの」展
(掲載日時:2026年4月24日)

江戸東京博物館「市民からのおくりもの 令和3~7年度 新収蔵品展」会場
江戸から東京にかけての歴史と文化を物語る新収蔵資料を紹介する展覧会が、東京・両国の江戸東京博物館で開催される。
同館は、江戸東京の歴史と文化に関する資料を収集し、保存・研究を行っている。本展は、令和3年度から7年度までの5年間に新たに収蔵した資料群を紹介するもので、約8,800点にのぼる収蔵品の中から約230点を展示する。
展示は6章構成で、武家社会の道具や古文書を通して江戸の武家地の姿を紹介する章をはじめ、町人の暮らしやなりわいを伝える資料、学問や遊興の文化を示す出版物など、多様な視点から都市江戸の実像を読み解く。
さらに、明治・大正期の東京における都市の変化や、関東大震災による影響、戦後の復興と発展の過程をたどる資料を通して、江戸から近代東京へと続く歴史の流れを紹介する。
現代の東京の風景に受け継がれる江戸の伝統にも着目し、写真や映像資料を交えながら、都市の記憶と文化の継承を考えていく。
「市民からのおくりもの 令和3~7年度 新収蔵品展」は、江戸東京博物館で2026年4月25日(土)~5月17日(日)に開催。観覧料は一般800円など。

江戸東京博物館「市民からのおくりもの 令和3~7年度 新収蔵品展」会場

江戸東京博物館「市民からのおくりもの 令和3~7年度 新収蔵品展」会場

江戸東京博物館「市民からのおくりもの 令和3~7年度 新収蔵品展」会場

江戸東京博物館「市民からのおくりもの 令和3~7年度 新収蔵品展」会場