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都内の民間美術館・博物館の国際化を支援 ─ 東京観光財団が補助金を受付中
(掲載日時:2026年6月30日)

東京観光財団「美術館・博物館等の観光施設の国際化支援補助金」
公益財団法人東京観光財団は、都内の民間美術館・博物館等の観光施設を対象に、「美術館・博物館等の観光施設の国際化支援補助金」の申請を受け付けている。
この補助金は、外国人旅行者の受入環境を整備するため、美術館・博物館等が新たに取り組む多言語対応や鑑賞・展示方法の導入などを支援するもの。対象は、都内の民間美術館・博物館等の観光施設。
補助対象となる事業は、多言語対応の改善・強化、情報通信技術の活用、国際観光都市としての標準的なサービスの導入、安全・安心の確保、混雑回避等の取組など。翻訳費、制作費、印刷製本費、機器・資材購入費、設置・工事費、施設整備費、講師謝金、会場使用料などが対象経費となる。
補助額は補助対象経費の2分の1以内で、1施設当たりの上限は1,000万円。令和7年度から令和11年度までの5か年の合計額が上限に達するまで申請できる。
募集期間は、令和8年4月1日(水)から令和9年3月31日(水)まで。ただし、補助金申請額が予算額に達した時点で受付を終了する。
申請は郵送または電子申請システム「J Grants」で受け付ける。事業全般については東京都産業労働局観光部受入環境課、申請方法などについては東京観光財団観光産業振興部観光インフラ整備課が問い合わせ先となっている。
美術館・博物館等の観光施設の国際化支援補助金 → https://www.tcvb.or.jp/jp/project/infra/museum/