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真如堂伝来の仏教美術の真髄にふれる ─ 三井記念美術館「京都・真如堂の名宝」
(掲載日時:2026年7月4日)

三井記念美術館「京都・真如堂の名宝」会場
三井記念美術館「京都・真如堂の名宝」会場

京都・洛東に位置する天台宗の古刹、真正極楽寺である真如堂の歴史と信仰の歩みを紐解く初めての展覧会が、東京ではじまる。

真如堂は平安時代の永観2年(984)、比叡山の戒算上人が一条天皇の母・東三条院藤原詮子の御願により、比叡山常行堂の阿弥陀如来像を女院の離宮へ移安したことに始まる。

展覧会は、法輪院・喜運院に伝来する鎌倉時代の《阿弥陀如来立像》など、数々の貴重な仏教美術が「寺外初公開」となる。

中でも法輪院の像は、建長5年(1253)に仏師・院蓮(いんれん)によって制作されたことが像内の墨書銘から判明している貴重な作例となる。

また、江戸時代の豪商・三井家の菩提寺として深い関わりを持ってきた歴史から、三井家ゆかりの肖像画や絵画も出品される。

「京都・真如堂の名宝」は、三井記念美術館で2026年7月4日(土)〜8月30日(日)に開催。入館料は、一般 1,500など。

三井記念美術館「京都・真如堂の名宝」会場
三井記念美術館「京都・真如堂の名宝」会場

三井記念美術館「京都・真如堂の名宝」会場
三井記念美術館「京都・真如堂の名宝」会場

三井記念美術館「京都・真如堂の名宝」会場
三井記念美術館「京都・真如堂の名宝」会場

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三井記念美術館 | 東京都
2026年7月4日(Sa)〜8月30日(Su)
開催中[あと50日]
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