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中川一政のアトリエも再現 ─ 白山市立松任中川一政記念美術館で、開館40周年展が始まる
(掲載日時:2026年10月6日)

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白山市立松任中川一政記念美術館「中川一政 画業77年の旅路 ―処女作から絶筆まで―」会場
白山市立松任中川一政記念美術館「中川一政 画業77年の旅路 ―処女作から絶筆まで―」会場

文化勲章受章者・中川一政(1893-1991)の画業を振り返る開館40周年記念特別展「中川一政 画業77年の旅路 ―処女作から絶筆まで―」が、白山市立松任中川一政記念美術館で開幕した。

独学で芸術を追求した中川は、油彩を中心に書や陶芸、文芸など幅広い分野で活躍し、97年の生涯を通して旺盛な創作活動を続けた。本展では、その歩みを処女作から絶筆までの作品でたどり、画家が生涯追い求めた生命力あふれる表現を紹介している。

会場には油彩、岩彩、書、陶芸など計81点が並び、同館では20年ぶりとなる処女作と絶筆の同時公開を実現。さらに真鶴町立中川一政美術館の協力により、制作の場となったアトリエの一部を再現し、画家の息遣いまで感じられる展示となっている。

開館40周年を迎えた同館ならではの節目の展覧会として、中川一政の創作の原点から到達点までを一望できる機会となっている。

「中川一政 画業77年の旅路 ―処女作から絶筆まで―」は、白山市立松任中川一政記念美術館で11月29日(日)まで開催。観覧料は一般400円、高校生以下無料。


白山市立松任中川一政記念美術館「中川一政 画業77年の旅路 ―処女作から絶筆まで―」会場
白山市立松任中川一政記念美術館「中川一政 画業77年の旅路 ―処女作から絶筆まで―」会場

白山市立松任中川一政記念美術館「中川一政 画業77年の旅路 ―処女作から絶筆まで―」会場
白山市立松任中川一政記念美術館「中川一政 画業77年の旅路 ―処女作から絶筆まで―」会場

白山市立松任中川一政記念美術館「中川一政 画業77年の旅路 ―処女作から絶筆まで―」会場
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