
SOMPO美術館「開館50周年記念 山口華楊展」会場
日本画家・山口華楊(1899-1984)の画業を紹介する展覧会が、東京・新宿のSOMPO美術館で開催される。
山口華楊は、西村五雲に師事し、京都市立絵画専門学校で学んだ日本画家。動物を主題とした作品で頭角を現し、西村五雲の没後は画塾・研究団体「晨鳥社(しんちょうしゃ)」を再興するなど、京都画壇を代表する画家の一人として活躍した。
開館50周年を記念する本展では、SOMPO美術館が所蔵する華楊の代表作《木精》《裸婦》《晨》の3点を核に、初期から晩年までの画業を通覧。写生に基づく緻密な観察眼と豊かな詩情をあわせ持つ作品を通して、その芸術の魅力に迫る。京都ではなじみ深い画家である華楊を、東京では27年ぶりとなる回顧展として紹介する。
「開館50周年記念 山口華楊展」は、SOMPO美術館で2026年7月11日(土)~8月30日(日)に開催。観覧料は一般(26歳以上)1,600円など。

SOMPO美術館「開館50周年記念 山口華楊展」会場

SOMPO美術館「開館50周年記念 山口華楊展」会場

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