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光と空気が重なり合う空間 ─ 「ほぼ、空:青木淳 + リチャード・タトル」
(掲載日時:2026年7月17日)

東京オペラシティ アートギャラリー 「ほぼ、空:青木淳 + リチャード・タトル」会場
美術家のリチャード・タトルと、建築家の青木淳による、開放的かつ愉快な空間を作り出す展覧会が、東京ではじまる。
建築家・青木淳(1956-)の建築は、建築のあり方をあらかじめ定められた機能や形式に閉じ込めず、空間、身体、出来事の関係をそのつど組み替えてきた。
一方、美術家・リチャード・タトル(1941-)の作品は、絵画でも彫刻でもレリーフでもドローイングでもあるような、既存の枠組みを軽やかに超えてゆく共通性がある。
タトルにとって美術作品とは、ある瞬間に捉えた真実、美しさ、充足感を他者と分かち合う媒体である“光”であり、青木にとって建築とは、人それぞれが持つ異なる価値観や速度を許容する自由な空間をつくる“空気”である。
両者の対話から生まれるコラボレーションにより、美術と建築の双方向から生まれた新たな関係が引き出される空間となっている。
「ほぼ、空:青木淳 + リチャード・タトル」は、東京オペラシティ アートギャラリーで2026年7月18日(土)〜9月23日(水・祝)に開催。 入場料は一般1,800円など。

東京オペラシティ アートギャラリー 「ほぼ、空:青木淳 + リチャード・タトル」会場

東京オペラシティ アートギャラリー 「ほぼ、空:青木淳 + リチャード・タトル」会場

東京オペラシティ アートギャラリー 「ほぼ、空:青木淳 + リチャード・タトル」会場

東京オペラシティ アートギャラリー 「ほぼ、空:青木淳 + リチャード・タトル」会場