
東京都美術館「この場所の風景―上野・大牟田・ブエノスアイレス」会場
東京都美術館の開館100周年を記念し、美術館の歩みと3つの土地に根差した創作活動をたどる展覧会「この場所の風景―上野・大牟田・ブエノスアイレス」が開催される。
東京都美術館は、1926年に日本初の公立美術館として開館。本展では「100年」という時間をテーマに、美術館がある上野、福岡県大牟田、アルゼンチン・ブエノスアイレスという3つの場所で続けられてきた創作活動を並行して紹介し、美術の根源的な意味と、美術館のこれからの役割を問い直す。
展示は3部構成。第一部「上野―東京都美術館の100年」では、絵画や版画、写真、アーカイブ資料などを通して、美術館と上野の歩みを振り返る。第二部「大牟田―江上茂雄の100年」では、独学で創作を続けた画家・江上茂雄(1912-2014)の約400点におよぶ作品を紹介。第三部「ブエノスアイレス―《百日草の庭》をめぐる100年」では、東京都美術館最初の収蔵作品《百日草の庭》を手がかりに、日本人移民と家族の物語をたどる。
「東京都美術館開館100周年記念 この場所の風景―上野・大牟田・ブエノスアイレス」は、東京都美術館 ギャラリーA・B・Cで2026年7月23日(木)から10月7日(水)まで開催。観覧料は一般1,200円など。

東京都美術館「この場所の風景―上野・大牟田・ブエノスアイレス」会場

東京都美術館「この場所の風景―上野・大牟田・ブエノスアイレス」会場

東京都美術館「この場所の風景―上野・大牟田・ブエノスアイレス」会場

東京都美術館「この場所の風景―上野・大牟田・ブエノスアイレス」会場

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