
MoN Takanawa「いのちの未来+」会場
大阪・関西万博で展開された石黒浩プロデュース「いのちの未来」をアップデートした「いのちの未来+」が、東京・高輪のMoN Takanawa: The Museum of Narrativesで開催される。
「いのちの未来」は、ロボット工学・アンドロイド研究の第一人者である石黒浩がプロデュースした、大阪・関西万博のシグネチャーパビリオン。
展覧会では万博での体験をもとに、MoN Takanawaの会場に合わせて内容を再構成。「人間とは何か」「いのちとは何か」という根源的な問いを、科学と人文を横断しながら考えていく。
会場では、万博に登場した最新型アンドロイドも出展。約60カ所の可動箇所によるなめらかな動きで、人間と共存する50年後の未来を体現する「ヤマトロイド」や、1000年以上先の進化した人間「ミレニアムヒューマン」として表現された「モモ」などが登場する。
万博で描かれた50年後の物語には「いのちの未来の選択」をテーマにした新たなシナリオも加えられ、アンドロイドたちの対話を通して未来の可能性を問いかける。
さらに、最新AIを搭載した「漱石アンドロイド2.0」との対話体験も新たに導入。夏目漱石のアンドロイドが自律的に会話し、漱石にまつわる質問にも自分の言葉で答える。対話体験は別途専用チケットが必要となる。
開幕前日の内覧会には、石黒浩本人をモデルに開発されたアンドロイド「ジェミノイドHI-6」も石黒とともに登壇。会期中の8月6日(木)には、メディアアーティストの落合陽一をゲストに迎えたトークイベントも開催される。
「いのちの未来+」は、MoN Takanawa: The Museum of Narratives(Box1000)で2026年7月25日(土)から9月25日(金)まで開催。観覧料は一般の当日券で、平日 4,000円、土日祝 4,500円など。

MoN Takanawa「いのちの未来+」会場より石黒浩とアンドロイド「ジェミノイドHI-6」

MoN Takanawa「いのちの未来+」会場

MoN Takanawa「いのちの未来+」会場

MoN Takanawa「いのちの未来+」会場

MoN Takanawa「いのちの未来+」会場

MoN Takanawa「いのちの未来+」会場

MoN Takanawa「いのちの未来+」会場