
ギンザミライミュージアム「ギルティクラウン×甲鉄城のカバネリ展」会場より左から、梶裕貴さん(『ギルティクラウン』桜満集役)、荒木哲郎監督、畠中祐さん(『甲鉄城のカバネリ』生駒役)

ギンザミライミュージアム「ギルティクラウン×甲鉄城のカバネリ展」会場
荒木哲郎監督が手がけたオリジナルアニメ『ギルティクラウン』と『甲鉄城のカバネリ』の世界を紹介する合同展覧会が、東京・銀座のギンザミライミュージアムで始まる。
2011年に放送された『ギルティクラウン』は、Production I.Gがアニメーション制作を担当。2026年に放送15周年を迎える。一方、WIT STUDIO制作の『甲鉄城のカバネリ』は2016年に放送され、今年で10周年。ともに荒木哲郎監督によるオリジナルアニメとして、映像表現や音楽、独自の世界観で支持を集めてきた。
展覧会では、両作品の数々の名シーンを彩った貴重な原画や設定資料を紹介。制作過程を伝える資料を通して、荒木哲郎監督や制作スタジオをはじめとするクリエイターたちが築き上げた作品世界の舞台裏に迫る。
会場には、両作品の世界観を再現したフォトスポットも登場。『ギルティクラウン』の楪いのりと『甲鉄城のカバネリ』の無名が互いの衣装を交換した、本展のための描き下ろしビジュアルも制作された。さらに、放送15周年と10周年を記念し、2人がフォーマルな衣装をまとったビジュアルも展開される。
会場に隣接する「THE SCENE TABLE GINZA」では、展覧会と連動したテーマカフェも開催。両作品のヒロインや作中シーン、キャラクターをイメージしたフード、デザート、ドリンクなどが用意され、展示鑑賞後も作品世界を楽しめる。
開幕に先立つゲスト会見には、『ギルティクラウン』で主人公・桜満集を演じた声優の梶裕貴さんと、『甲鉄城のカバネリ』で主人公・生駒を演じた声優の畠中祐さんが登壇。
梶さんは「最初から最後まで圧倒されっぱなしでした。15年経ったんだという時間の重さや濃さを感じながらも、まったく色あせることのない作品だと改めて感じました」とコメント。展示については「劇中のシーンや美術を再現した場所もあり、本当に作品世界の中に入ったような感覚を味わえると思います」と語った。
畠中さんは、両作品を第1話から最終話まで時系列で振り返る展示について「個人的には圧巻でした」とコメント。「それぞれの作品の良さがふんだんに散りばめられているだけでなく、2つの作品の共通点も探っていけるような展示になっていて、とても面白かったです」と語った。
「ギルティクラウン×甲鉄城のカバネリ展」は、ギンザミライミュージアムで2026年10月30日(金)~11月23日(月・祝)に開催。観覧料は一般1,700円など。

ギンザミライミュージアム「ギルティクラウン×甲鉄城のカバネリ展」会場

ギンザミライミュージアム「ギルティクラウン×甲鉄城のカバネリ展」会場

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