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奈良の秋津遺跡、8棟は「神殿」か
(掲載日時:2011年8月25日)
2011年8月23日(火)、奈良県立橿原考古学研究所は、御所市の秋津遺跡で確認されていた古墳時代前期の建物のうち8棟が、建物の外に屋根を支える柱のある「独立棟持(むなも)ち柱建物」だったと発表した。

独立棟持ち柱建物は「神殿」との見方があり、8棟の場所は塀に囲まれた国内最大規模の区画施設内であることから、橿考研は「祭儀を執り行った特別な空間の可能性がある」としている。

独立棟持ち柱建物は、弥生時代から飛鳥時代の遺跡で見つかっており、伊勢神宮の社殿にも用いられている。
 発信:毎日jp
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