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長崎沖で元寇船を発見
(掲載日時:2011年10月25日)
鎌倉時代の元寇関連遺跡・遺物を調査、研究している琉球大法文学部の池田栄史教授の研究チームは、2011年10月24日(月)、元寇で沈没した船が同県松浦市の鷹島沖海底で見つかったと正式発表した。

船体は少なくとも全長20メートル超の大型船で、その周辺には船の重しとして使った中国特有のれんがなどが散乱していた。

船上には中国・南宋時代の陶磁器片などが散乱しており、1281年の元寇(弘安の役)で沈んだ船と判定した。

池田教授は「さらに調査範囲を拡大し、船首、船尾を含めて復元するための有効な情報を得て全体像を示したい」としている。
 発信:毎日jp
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