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「渡り鳥」ならぬ「渡り恐竜」
(掲載日時:2011年10月28日)
ジュラ紀後期に生息した巨大な草食恐竜が、餌や水を求めて季節ごとに約300キロを移動していたことを米コロラド大のチームが突き止め、2011年10月27日(木)付の英科学誌ネイチャー電子版に発表した。
体長約20メートルのカマラサウルスで、歯に含まれる酸素同位体が歯の先端と根元で比率が異なることを発見。
酸素同位体比は生息場所の飲み水によって異なると考えられるため、約300キロ離れた低地と高地で餌や水をとっていたと推測した。
一部の野鳥のように「渡り恐竜」がいたことになる。
発信:
毎日jp
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