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相続税払えず、大阪府文化財を解体へ
(掲載日時:2012年5月8日)
2012年4月25日(水)、大阪府教委は、大阪市淀川区の民家「渡辺邸」の府文化財指定を解除すると発表した。

2年前に相続した現在の所有者が、多額の相続税を支払えず、建物を解体して土地の売却を決めたため。

府は買い取りも検討したが、取得には少なくとも5億円前後の費用がかかることが判明。早期に売却したいという所有者の意向もあり、取得を断念した。

相続税を理由に、指定を解除するのは珍しいという。
 発信:msn産経ニュース
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