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レポート
絵本原画からアニメまで スノーマン展
松屋銀座 | 東京都
ゆきだるまと心温まるクリスマスを
冬、クリスマス、そんな季節にピッタリの絵本、『スノーマン』。柔らかなタッチと色彩で綴られた、優しい気持ちになれそうな展覧会が松屋銀座ではじまりました。
『スノーマン』絵本原画
『スノーマン』絵本原画
『スノーマン』アニメーションセル画
世界各国で作られた『スノーマン』グッズ
『スノーマンとスノードッグ』ストーリーボード
『スノーマンとスノードッグ』制作資料
『スノーマンとスノードッグ』制作資料
グッズショップ
『スノーマン』は1978年にイギリスの絵本作家、レイモンド・ブリッグズによって創られました。今までに全世界60か国以上で出版され、愛され続けています。

絵本は文字がなく、いくつものコマ割りで描かれたページで進みます。少年が雪の日に作った大きなゆきだるまが、夜に動きだして、少年とひとときの冒険の旅に出るストーリーは、ゆきだるまを作ったことがある人なら、誰しも夢見るすてきなファンタジーです。

同展では絵本の全原画18点が展示されています。手描きの温かな色彩をじっくり見ることができます。


会場入り口にはフォトスポットが設置されています。

スノーマンは1982年にアニメーションになり、アカデミー賞にノミネートされるなど大ヒットしました。そして、2012年には新作アニメーションである『スノーマンとスノードッグ』が制作されました。
アニメ制作の現場はデジタル全盛ですが、スノーマンの温かでやわらかな作風のために、アニメーターたちはアナログな色鉛筆でスノーマンたちを描きました。

展覧会には初代アニメーションのセル画や、新作の絵コンテをはじめとする制作資料が展示されています。


可愛らしい表情を描いた資料も。

クリスマスシーズンらしい心温まる展覧会。見終わった後のお楽しみ、グッズコーナーも充実の約300アイテムがそろっています。ほっこり気分のおすそわけ、クリスマスプレゼントにもぴったりではないでしょうか。
[ 取材・撮影・文:川田千沙 / 2015年12月9日 ]

画像はすべて 
THE SNOWMAN™ by Raymond Briggs
©Snowman enterprises Limited2015
First Published by Hamish Hamilton1978

ポップアップ スノーマンとスノードッグ (とびだししかけえほん)ポップアップ スノーマンとスノードッグ (とびだししかけえほん)

Raymond Briggs (原著), 中井川 玲子 (翻訳)

大日本絵画
¥ 3,132

 
会場
会期
2015年12月9日(水)~12月28日(月)
会期終了
開館時間
10:00~20:00
※入場は閉場の30分前まで
※最終日は17:00閉場
※展覧会によっては、開館時間が変更になる場合がございます。
休館日
1月1日は休業日
住所
東京都中央区銀座3-6-1
電話 03-3567-1211(大代表)
03-3567-1211(大代表)
公式サイト http://www.matsuya.com/m_ginza/exhib_gal/details/20151209_snowman_8es.html
料金
一般700円、高大生500円、中学生400円、小学生300円
展覧会詳細 絵本原画からアニメまで スノーマン展 詳細情報
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