日本・ポーランド国交樹立100周年記念  ポーランドの映画ポスター


国立映画アーカイブ

〒 104-0031
東京都 中央区 京橋3-7-6

公式サイト

期間

2019年12月13日~2020年03月08日
 [終了まであと14日]

内容

第二次世界大戦の終結以来、コミュニズムの道を歩むこととなったポーランドにあって、1950年代の中期から社会主義リアリズムを脱却し、新世代のアーティストによる自由な表現がもっとも推し進められたのが映画とグラフィック・デザインという二つの分野でした。アンジェイ・ワイダやイェジ・カヴァレロヴィチなどの監督を世界に知らしめた映画界、そして表現の斬新さで国際的に注目されたポスター芸術、その両方に「ポーランド派」という呼び名が与えられました。なかでも映画ポスターにおいてはロマン・チェシレヴィチ、ヤン・ムウォドジェニェツなどの抜きん出たデザイナーたちが活躍し、映画から受けたインスピレーションを、隠喩に満ちた自在な表現へと実らせました。

本展覧会では、国立映画アーカイブと京都国立近代美術館の共催により、日本とポーランドの国交樹立100年を記念する企画として、1950年代後半から1990年代前半までに制作された、国立映画アーカイブ所蔵品を中心とする96点の映画ポスターを紹介します。ポーランド映画のポスターはもちろん、ヨーロッパ各国の作品やアメリカ映画、さらには日本映画のポスターにもご注目いただき、映画とグラフィックの出会いから生まれる、時に優雅で、また時には緊張を湛えたポスターアートの数々をご堪能ください。

料金

一般 250(200)円 / 大学生 130(60)円

※シニア・高校生以下及び18歳未満、障害者(付添者は原則 1名まで)、国立映画アーカイブのキャンパスメンバーズは無料
※料金は常設の「日本映画の歴史」の入場料を含みます。
※( )内は20名以上の団体料金です。
※学生、シニア(65歳以上)、障害者、キャンパスメンバーズの方はそれぞれ入室の際、証明できるものをご提示ください。
※国立映画アーカイブの上映観覧券(観覧後の半券可)をご提示いただくと、1回に限り団体料金が適用されます。

休館日

月曜日、12月28日(土)~1月3日(金)

アクセス

●東京メトロ銀座線「京橋駅」下車(出口1)
 昭和通り方向へ徒歩1分
●都営地下鉄浅草線「宝町駅」下車(出口A4)
 中央通り方向へ徒歩1分
●東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」下車(出口7)
 より徒歩5分
●JR東京駅下車、八重洲南口より徒歩10分

マップ この地域のミュージアム

GoogleMapで経路をみる
ツイートをみる