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[2020年02月20日]

アートやデザインで未来のことを考える ― 東京ミッドタウン「未来の学校祭」が開幕

会場風景から h.o(エイチ・ドット・オー)《What a Ghost Dreams Of?》

会場風景から h.o(エイチ・ドット・オー)《What a Ghost Dreams Of?》

2020年2月20日(木)、東京ミッドタウンで、“アートやデザインを通じて、学校では教えてくれない未来のことを考える新しい場”をコンセプトに、未来社会を考えていくイベント「未来の学校祭」が開幕した。

昨年に続き2回目の開催で、今回も世界的なクリエイティブ機関「アルスエレクトロニカ」(オーストリア・リンツ)が協力。

今回は「脱皮 / Dappi ―既成概念からの脱出―」がテーマ。様々な既成概念から抜け出す=脱皮をイメージさせる作品やプロジェクトを紹介する。

プラザB1の「脱皮ルーム」では、競馬の写真判定時に用いられる技術「スリットスキャン」を利用した《LIMINAL》や、点滅する光とマジックミラーで自分と他者が交互に映し出される《Alter Ego(Version Ⅱ)》などを展示。

ガレリアB1 アトリウムの「脱皮スクエア」では、来場者の顔情報からAIがこの世界に存在しない顔を提示する《What a Ghost Dreams Of?》など。

ガレリア各所の「脱皮ラボラトリー」では、AIが学習した伝説的ピアニスト、故グレン・グールドの演奏を、自動演奏ピアノで体験する《Dear Glenn, Yamaha A.I. Project》などが紹介されている。

他にも、国内外の5大学が参加する「脱皮キャンパス・エキシビション」、様々な角度から脱皮を体験する「脱皮ワークショップ」、先端的なテクノロジーを駆使した「脱皮パフォーマンス」などが開催される。

「未来の学校祭 “脱皮 / Dappi ―既成概念からの脱出―”」は東京ミッドタウン各所などで、2020年2月20日(木)~2月24日(月・振休)に開催。入場料は無料。

ワークショップ・トークは一部事前申し込み制。




Louis-Philippe Rondeau(ルイ=フィリップ・ロンドー)《LIMINAL》 ©Louis-Philippe Rondeau
Louis-Philippe Rondeau(ルイ=フィリップ・ロンドー)《LIMINAL》 ©Louis-Philippe Rondeau

Moritz Wehrmann(モーリッツ・ヴェアマン)《Alter Ego(Version Ⅱ)》 @Moritz Wehrmann
Moritz Wehrmann(モーリッツ・ヴェアマン)《Alter Ego(Version Ⅱ)》 @Moritz Wehrmann