《黄地紅彩雲龍文壺》

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《黄地紅彩雲龍文壺》(おうじこうさいうんりゅうもんこ) 加藤土師萌 1954年

岐阜県現代陶芸美術館


雲間を悠々と泳ぐ龍は、実に愛嬌のある顔をしています。実は、中国の明時代に作られたこの壺の本歌(オリジナル)にも、茶目っ気ある龍が描かれており、加藤土師萌はそれを忠実に再現しています。ところで足の爪を見てください。五爪の龍(ごそうのりゅう)といって5本爪の龍はかつての中国の皇帝のみが使用を許されたものでした。こう見えてとても威厳ある龍なのです。

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