《馬車鉄道》

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《馬車鉄道》

造幣博物館


馬車鉄道とは、明治4(1871)年に造幣局(当時の名称は造幣寮)と堂島新船町との間に開通した鉄道です。馬が線路の上を走る車両を引いていたことから、馬車鉄道と呼ばれていました。造幣局関係の物品や外国人を運んでいたそうです。
機関車も作られましたが、明治6(1873)年に運行の所管が鉄道寮に移り、明治8(1875)年には敷地の一部と線路・機関車は鉄道寮に譲渡され、敷地は大阪府に引き渡されました。


担当者からのコメント

画像は、造幣博物館1階に展示している、造幣局全景模型の中の一部分です。
創業当時の造幣局を300分に1のサイズで再現したもので、局内にあった様々な施設に加えて、馬車鉄道が運行している様子や、専用のレールと門も見ることができます。模型の中にいる馬が全部で何頭いるか、ぜひ探しに来てください。

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