《チャグチャグ馬コ》

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《チャグチャグ馬コ》

武蔵野美術大学 美術館・図書館 民俗資料室


収集地:岩手県盛岡市
年代:不明
素材・技法:木、彩色、紐、鈴
岩手県で現在まで続いている「チャグチャグ馬コ行進」をモチーフにした郷土玩具です。チャグチャグ馬コは、岩手県滝沢市の鬼越蒼前神社から盛岡八幡宮までの14キロの道のりを約5時間かけて行進するもので、農耕で活躍する馬に感謝し、年に1度飾りたてて勤労を労うことを目的に行われています。馬たちがまとう煌びやかな装束には、大小700個もの鈴がついており、歩くたびに「チャグチャグ」と鳴ることがその起源と言われています。郷土玩具でも、鈴・煌びやかな装束を纏った姿が美しく表現されています。


担当者からのコメント

色彩豊かに飾られた馬が美しい作品です。担当者のイチオシは少女マンガのようにキラキラに描かれたかわいらしい目です。きれいに着飾った馬がつぶらでかわいらしい瞳を誇らしげに輝かせている姿が思い浮かび、こちらまで笑顔になります。皆様にとっても2026年が笑顔あふれる素敵な1年となりますようお祈りしております。

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